🌙彼のSNSを見てしまう夜|比べてしまう自分

依存と自尊心

夜になると、つい開いてしまう。

見なきゃいいのに。

見てもいいことなんてないのに。

それでも指は、

勝手に彼のSNSを探してる。

「知らなくていいこと」を、わざわざ見にいく夜

誰といたの?

その写真は誰が撮ったの?

なんでその日は私に“忙しい”って言ったの?

画面の中の彼は、楽しそうで。

ちゃんと笑っていて。

その笑顔を見ただけで、

胸の奥がざわつく。

私は、こんな顔させられてるのかな。

私は、あんな風に隣に立ててるのかな。

比べたくないのに、

勝手に比べてしまう。

「気にしてないふり」をしているだけ

本当は気にしてる。

でも、

「重いと思われたくない」

「束縛って思われたくない」

そうやって、言葉を飲み込む。

彼は何も悪いことしてない。

そう思おうとする。

でも、

“安心できない恋”って、

それだけでもう、十分苦しい。

比べてしまうのは、余裕がないからじゃない

SNSを見て落ち込む自分を、

「めんどくさい女だな」って責めてない?

でも、

比べてしまうのは、

ちゃんと好きだから。

大切に思っているから。

安心したいだけなんだよ。

本当にしんどいのは「彼」じゃなくて

本当に苦しいのは、

彼の投稿じゃなくて、

“自分の立場が曖昧なこと”。

堂々と隣にいられない。

紹介もされない。

未来の話もない。

だから、

小さな投稿ひとつで揺れる。

もし、ちゃんと愛されている自信があったら、

あそこまで傷つかない。

比べる恋は、心がすり減る

恋って、本当は

安心できるもの。

自分を小さくしなくていいもの。

SNSを見て、

毎回胸がざわつくなら。

それはもう、

少し心が無理してるサイン。

比べてしまう夜が続くなら、

本当に欲しいのは、

彼じゃなくて、

“安心できる関係”かもしれない。

あなたが悪いわけじゃない。

ただ、

安心できない恋は、

静かに心を削っていくだけなんだ。

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